全国旅行支援との併用も可能な旅行クーポン多数掲載!
ふるさと納税でお得に旅行ができるって知ってましたか?
旅行クーポンをもらって、お得に日本を旅しちゃいましょう!!
ふるさと納税で旅行クーポンって聞くとどんなイメージをお持ちでしょうか。
- なんだかめんどくさそう・・
- すぐ使えないんでしょ
- 行先が限られてそう
- 全国旅行支援の方がお得だし・・
いえ!そんなことはないんです!!
旅行の予定がすぐある方も、いつか旅行したいな、と思ってる方もふるさと納税は旅行クーポンが絶対おすすめです!!
楽天ふるさと納税サイトにリンクします
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ふるさと納税で旅行クーポンを獲得すればこんなにお得
ふるさと納税は、応援したい自治体を自分で選んで寄附することができる制度です。
地方創生を目的に2008年5月から開始されました。
多くの自治体では寄附金の額に応じて返礼品を用意しており、お好みの返礼品を選んで受け取ることができます。
寄附金は翌年の所得税や住民税から控除することができるので、実質自己負担2,000円で返礼品を受け取ることができるのです。
2019年6月の制度改正により、返礼品の返礼率は「寄附金の3割以下とすること」が義務付けられています。
旅行クーポン(旅行券)なら、返礼率は上限ぎりぎりの3割に設定しているものがほとんどなので、とってもお得です。
自治体によっては直接寄付金を受け付けているところもありますが、楽天ふるさと納税などのポータルサイトを利用すれば、さまざまな手続きも簡単に行うことができて便利です。
※控除上限額は収入や家族構成によって異なります。詳しくは総務省ふるさと納税ポータルサイトなどでご確認ください。
ここがお得!
- 自己負担額は実質年間2,000円
- 好きな自治体に寄附できる
- 旅行クーポンなら返礼率3割
- ポータルサイトを活用すれば手続きも簡単
ふるさと納税で獲得できる旅行クーポン(旅行券)の種類とは

ふるさと納税で返礼品としてもらえる旅行クーポン(旅行券)には、大きく分けて2つのタイプがあります。
- デジタルトラベルクーポン型
- 旅行券(紙券)型
デジタルトラベルクーポン型と旅行券(紙券)型では、大きく分けて次のような違いがあります。
当サイトでは、主にデジタルトラベルクーポンについてご紹介していますが、お好みに合わせてご利用ください。
デジタルトラベルクーポン型
- 電子クーポンとして発行される
- すぐに受け取ることができるものが多い
- 予約時にクーポンの利用が必要
- 利用方法、有効期間は発行元により異なる
旅行券(紙券)型
- 郵送で旅行券(紙券)が自宅に届く
- 手元に届くまで一か月以上かかる場合がある
- 利用方法、有効期間は発行元により異なる
ふるさと納税ポータルサイトは楽天がおすすめなわけ

楽天会員なら手続きが簡単
楽天ふるさと納税は、楽天市場の会員情報を利用して、さまざまな自治体に寄付することができます。
- 楽天市場の会員情報をそのまま利用できる
- 楽天市場の買い物と同じ手順で寄付できる
- 全ての自治体でクレジットカードで寄付金の支払いができる
- 総務省指定の「ふるさと納税の対象となる団体」のみ対象で安心
※注文者情報と住民票の住所が異なっていると税金の控除申請ができませんのでご注意ください。
楽天ポイントの獲得・利用ができる
楽天ふるさと納税の寄付金も、楽天市場のお買い物同様にポイント付与の対象です。
また、持っている楽天ポイントを寄付金の支払いに利用することもできます。
- 100円につき1円分の楽天ポイントがもらえる
- 寄付金の支払いに楽天ポイントが使える
さらに、セールの時期や、楽天のポイントアップシステムを利用すれば、大量にポイントをゲットできちゃいます。
- スーパーセールやお買い物マラソンの買い回りで最大+9倍
- SPU(楽天グループのポイントアッププログラム)で最大+15倍
- 楽天イーグルスとヴィッセル神戸勝利で最大+2倍
- 毎月0と5のつく日は楽天カード決済で+2倍
- 39ショップの利用(ふるさと納税も可)で+1倍
つまり、10,000円のふるさと納税で、最大3,000円分の楽天ポイントがもらえるといるわけです。
ふるさと納税は高額なので、セールやキャンペーンを利用してポイントアップを狙っていきたいですね。
もちろん、旅行クーポン以外の名産品も楽天ふるさと納税でお得にゲットできちゃいますよ。
※楽天ポイントの獲得・利用は楽天会員に限ります。また、ポイントには上限があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
提携先が充実している
楽天ふるさと納税なら提携先が充実しているので、旅行クーポンや旅行券も多数取り扱っています。
- デジタルトラベルクーポン
- 楽天トラベルクーポン
- JTB旅行クーポン
- 旅行券
- JTBふるさと旅行券
- 自治体が独自に発行する旅行券・商品券
- 星野リゾートなど特定の施設の宿泊券
楽天ふるさと納税サイトにリンクします
旅行券や旅行クーポンの中には、全国旅行支援との併用ができなかったり、制限があるものがあるので、確認の上ご利用ください。
下記で紹介するものは併用可能なものです。
楽天ふるさと納税でおすすめの旅行クーポン
楽天トラベルクーポン

楽天トラベルクーポンなら、383の自治体から寄付先を選ぶことができます。
提携宿泊施設はなんと18,019軒! (2022/09/15時点)
対象の宿泊施設はさらに拡大中です。
ここがおススメ!
- 提携宿泊施設が多数
- 楽天トラベルサイトから予約できる
- 全国旅行支援との併用可
- 宿泊施設が発行するクーポンとの併用も可能
- クーポンは決済日から2~3日で「ラクーポン」として発行
- クーポンは発行日の翌日のチェックインから使用できる
- 半年先の宿泊まで予約できる
デメリット
- 宿泊予約のみ利用可
- クーポン1枚につき、1回の宿泊予約・1部屋分のみ予約可能
- 予約はクーポン発行後89日以内に行う必要がある
特に注意しておきたいのは、他の旅行クーポンや旅行券と比べて利用期間が短いことです。
- 宿泊予約はインターネットで行いたい
- すぐに宿泊する予定がある
楽天ふるさと納税サイトにリンクします
JTB旅行クーポン

JTB旅行クーポンなら有効期間は2年間。
宿泊費のみならず交通+宿泊のセットプランにも使えます。
ここがおススメ!
- 提携宿泊施設が多数
- 全国のJTB国内商品取扱店またはJTB旅の予約センター(電話対応)で利用できる
- 全国旅行支援との併用可(全国旅行支援割引適用後の残金精算に利用可)
- 「宿泊+JR・飛行機」にも使用できる
- クーポンは決済後すぐにメールで発行
- 有効期間は返礼品注文日から2年間
デメリット
- インターネットでの利用不可
- ネット限定商品(るるぶトラベル)など一部使えない商品がある
- 出発の前日から21日前の正午までに申し込む必要がある
JTBトラベルクーポンで特に注意が必要なのは、インターネット予約ができないことと、直前の申し込みができないことです。計画的に旅行をしたい方におすすめです。
- 宿泊予約は店舗窓口で行いたい
- 交通+宿泊のセットプランで利用したい
- すぐに予定はないが、旅行したいと思っている
楽天ふるさと納税サイトにリンクします
- さらに有効期間の長いJTBふるさと旅行券(紙券・有効期間5年)もおすすめ
- 全国旅行支援との併用可(全国旅行支援割引適用後の残金精算に利用可)
楽天ふるさと納税サイトにリンクします
ぜひ皆さんも楽天ふるさと納税で旅行クーポンを獲得して、お得に旅行を楽しんでみてくださいね!
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